こんばんは、迷走主婦です😃
読者の皆さま、本日もご訪問ありがとうございます!
感謝、感謝です🙇🏻♀️
わが家のお隣さんは、子だくさん一家。
アパートの、壁一枚を隔ててるだけだし、玄関の向きも向かい合ってる感じなので、子供の声とかすごく聞こえます。その存在感というか、パワーをひしひしと感じるわけで…。
なんだか、肩身が狭いな、と思うときがあります。
同じ女性なのに、たくさんの子宝に恵まれる人、かたや一人も産めない私。
そういう夫婦が真隣に住む縁って…、何なのでしょうね…?💦
私は、産みたくても病気で産めなかったんだけれども、毎日毎日、ちゃんとお母さん業をしてる様子を見ると、申し訳ないって思ってしまいます。
同時に、ありがたいなぁ〜とも思います。
少子高齢化の世の流れのなかで、子供を一人も産まないっていう状況は、なんとなく肩身が狭くて、、、
自分で選んだ人生の選択のひとつではあるけれど、自信がもてなくなってしまいます。
複雑な感情なので、言葉にするのは難しいけれど、時々、こんな罪悪感を感じます。
どうして女に生まれてきちゃったんだろう
子供も産めないのに。。。
女である必要なかったよなぁ〜
男なら、(どうして子供産まないの?)なんて質問されることもないのに。。。
産みたくても産めない私にとって、これほど心臓をえぐられる質問って、ない気がします。
ま、男に生まれてても私なら、また別の違ったことで心臓をえぐられてそうな気もするな(T ^ T)
今夜はグチ多めでした。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😃