こんばんは、迷走主婦です😃
読者の皆さま、本日もご訪問ありがとうございます!
感謝、感謝です🙇🏻♀️
「不登校の大半は親の責任」どこぞの市長さんが、そう言って物議を醸してます。
無知とは恐ろしい
私には、不登校の時代(時期)が、たびたびありました。
理由は、いろいろです(察してください🙇🏻♀️)
けれど、親とは全く関係ない問題でした。家族とも全く関係のない問題でした。
私には私の世界があったし、私の考えがありました。当時は子供なので、力や経済力もありません。責任や義務が具体的に何を指すのかも理解してませんでした。
ただ一つ。
強く言いたいこと。
それは、私の不登校は親のせいではなかった、ってこと。
両親は、真面目に働き、納税し、質素に暮らしてました。
不登校が親の責任だなんて発想、どこからくるんでしょうか?
それこそ、無知だからでしょう。
不登校当事者や家族をいちばん苦しめるのは、これです。
無知で、無理解な人間たちです。
この市長さん、年齢72?
ふっ😏
まだまだ、人生経験が浅いんじゃないですか?
44才のおばちゃんから見たら、ぺーぺーの赤子ですわ〜(笑)
にしても、会社員が定年65才で、その年齢をはるかにこえて議員をやってるおじさんたち(おじいちゃん?)、どういうつもりなん?😅
もう、頭も体も使いもんにならんと思うけどね〜
早々に引退をおすすめします🙇🏻♀️お疲れさまでした♪
最後まで読んでくれて、ありがとうございました